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執筆者の写真ゲルソンエデュケーター・杉本佳江

オエっとならない歯磨き粉

主人が「この歯磨き粉、オエってならないね」と言ったのでご紹介しますね。


いつも使っていた歯磨き粉が切れてしまったので、ちょっと味が苦手だなと思って使わずにいた歯磨き粉を使ってみました。


こちらがそのヴェレダの歯磨き粉です。


このヴェレダの子供用歯磨き粉は、安全な歯磨き粉としてゲルソンインスティテュートの教科書でも紹介されていて、界面活性剤, フッ素、人工甘味料不使用。ペパーミント不使用。


界面活性剤が入っていないので、まったく泡立ちません。



今まではアーユルヴェーダのクレイ入りのミント味が気に入っていたのですが、次からはヴェレダにして欲しいと主人からのリクエストでした。


オエっとなるこの症状は「嘔吐反射」と言って、口にものが入った時、特に舌の上に歯ブラシが当たるとなりやすいですね。


また、歯磨き粉をつけずに磨くと軽減することも。


でも、主人はこの歯磨き粉は使いやすいと何度もいうので、ヴェレダの歯磨き粉に変更しようと思います。


ヴェレダの歯磨き粉はちょっと味が苦手だと思っていたのですが、改めて使ってみるとそうでもなく。


多分、私はミント味に慣れていてミントが好きなんだと思いますが、今はヴェレダのカレンデュラもOkayです。




ヴェデラの歯磨き粉は、日本で購入するよりアイハーブの方が少しお安いので、私はアイハーブのこちらのサイトから購入しています。




ちなみに歯ブラシは、キュラプロックス(Curaprox)5460を使っています。


1本、1000円(!?)近くもするので、私はアメリカのアマゾンから購入しています。




キュラプロックス5460(6本セット)だと送料込みで1本600円ほどになるので、まとめ買いすればお得ですね。


今は、円高なのでこのチャンスにたくさん買いました。


この歯ブラシは、毛量が多いので歯の表面をスッキリ磨くのが得意です。


歯を磨いた後も、歯の表面の汚れが気になっていたので、この歯ブラシを見つけて悩みがひとつ解決しました。


歯と歯の間はフロスをすればいいですね。


歯磨き粉と歯ブラシのご紹介でした♪






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