昨年の12月1日(金)、2日(土)、3日(日)の3日間に渡って東京で開催された「ゲルソン療法・総合ワークショップ&シンポジウム」についてご報告します。
主催は、ゲルソン・アンバサダーの氏家さん。
シンポジウムでは、氏家さんの他にゲルソン・プラクティショナーの酒向先生、ゲルソン・エデュケーターの和田裕子さん、石黒郁織さん、そして私(杉本)がお話しさせていただきました。もちろん、医学ジャーナリストの阿部孝次先生の血液観察のお話もありました。
こちらは、阿部先生が撮られた和やかな雰囲気の記念撮影♡
今回は氏家さんのワークショップに何度か参加された方、元患者さん、メキシコのティファナに入院経験のある方たちなど、ゲルソン療法に詳しい方が多くいらっしゃったので、みなさん慣れた感じで和気あいあいとした雰囲気でした。
ゲルソン療法|日本での元患者さん
4年前に参加したサンディエゴのゲルソン療法ワークショップでは、Testimony(証言者)のお話があったので、ゲルソン療法の元患者さんにお会いしたことはあるのですが、日本人の元患者さんは初めてでした。
このワークショッップでは、ゲルソン療法を実践してがんが治った畠山さんとお会いできることが、個人的にとても楽しみでした。
本を読んだだけの頃は、ゲルソン療法の魅力に引き込まれる反面、「本当に治るのか?」「治った人はいるのか?」という疑問がつきまといましたが、エデュケーターとなった今では、そう行った疑問はありません。
とはいっても、やはり元患者さんご本人にお会いするのは私にとっても貴重な体験ですし、伺いたいことも山積みです。
私からあまり不躾に質問をするのははばかられましたが、ワークショップ前日の仕込みが終わると、思いがけず畠山さんからお茶に誘っていただくことになりました♡
がんの診断を受けてから、ゲルソン療法に出会ったきっかけ、自宅でのゲルソン療法について、ドクターとの関係の築き方など、とても詳しくお話を伺うことができました。
畠山さんのお人柄だと思うのですがオープンで、お話がとても楽しく、ずっと笑っていたような気がします。
奇跡的なタイミングと条件でティファナのクリニックに入院できたこと、資料集めのマル秘テク(驚)、ご家族の協力や海外でのゲルソン療法の評価など、私にとって本の中だけのお話だったゲルソン療法が、現実のものとして目の前でありありと展開されました。
そして、2年、3年とゲルソン食を続けて治癒された方が目の前にいることが、素直に嬉しかったです。
ちなみに、今はゲルソン食を取り入れながら、普通のお食事に戻されているそうです。
ゲルソン・エデュケーターが全員集合
食事や生活習慣で自己管理をする方、または情報共有するコミュニティーはまだまだ少なく、それぞれに毎日、孤独にジュースを絞っているのですが、、、(苦笑)こういう集まりは話題も豊富で、あるある話に花が咲きますね♪
私にとってこのワークショップのもう一つの楽しみは、ゲルソン・エデュケーターのみなさんとの初顔合わせでした。
左から私(杉本)、和田さん、石黒さん、そしてゲルソン・アンバサダーの氏家さんです。
それぞれ違う時期にサンディエゴのゲルソンワークショップに参加して勉強し、自分でもゲルソン療法を体験、課題、試験を仕上げて2〜3年ほどかけてゲルソン・エデュケーターになったメンバーです。
私は氏家さん以外は面識がなく、初めてお会いすることになりました。
ゲルソン・エデュケーターはワークショップや講座、それぞれの職場ででゲルソン療法を正しくお伝えする役割を担っています。
私の右となりの和田さんは二人の小さなお子さんがいらっしゃる鍼灸マッサージ師。
CHhom(ホメオパシー)認定 インナーチャイルドセラピストでもあります。
氏家さんのとなりの石黒さんは、石川県の石黒クリニックの薬剤師で、治ゆの扉というゲルソン食を提供する宿泊施設を運営されています。
お二人ともゲルソン療法だけでなく医学の知識と臨床の経験が豊富で、そのうえ次々とまた新しい面白い情報を仕入れてくる頼りになるメンバーです。
そしてこの4人は、月に1度、zoomで朝5:30からミーティングをしていて、今朝がその日でした。
朝5:30からって最初は驚いたのですが、プラクティショナーの酒向先生は日本時間の夜中に世界中のドクター(プラクティショナー)と繋がって毎週木曜日に、英語でzoomミーティングをしているそうなので、インスティテュートはこういうスタンダードなのかな、と納得しています。
でも、この朝の時間の使い方はとても有意義で、夜型の私も楽しく参加しています。
ミーティングでは、それぞれの近況報告、疑問に思ったこと、患者さんや病気についての相談、ゲルソンインスティテュートやティファナのクリニックの報告、新しい治療法や栄養についての情報交換など自由に意見が交わされます。
このミーティングは、私の楽しみのひとつで、沖縄でもゲルソン療法に関する情報をタイムリーにキャッチアップできることは本当にありがたです。
ゲルソン療法の講座でも、都度シェアしていきますのでお楽しみに。
*このブログの画像は阿部先生のフェイスブックページ、作家のヒガアロハさんからご提供いただきました。ありがとうございました♡
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