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執筆者の写真ゲルソンエデュケーター・杉本佳江

眼精疲労に目を洗うケア

パソコン画面などを見すぎて、ひどい眼精疲労で頭痛までするような時の目を洗うケアの仕方をご紹介します。


レメディ入りのサポートチンクチャーAIとは?

これはゲルソンエデュケーターの和田さんに教えてもらったのですが、サポートチンクチャーAIという商品があります。


これは「北海道洞爺産ハーブのマザーチンクチャーを中心にレメディーをコンビネーションしたチンクチャーです」という説明ですが、私には意味がさっぱりわかりません。


レメディは使いこなすのが難しそうで、治癒する仕組みはなんとなく理解できるのですが、どうもストンと落ちないというか。


私も使えたらいいなぁ、と、憧れのまま放置している分野です。


和田さんは鍼灸師であり、さらなる治療の一環としてホメオパシーも本格的に勉強されているので、彼女からの情報のおすそ分けをいただきながら少しずつ理解を深めているところです。


さてこのサポートちんクチャーAIですが、「チンクチャー(ティンクチャー)」というので、多分アルコールに植物の成分をインフューズドしているのでしょうね。


私も石鹸や化粧水を作るときにティンクチャーを作ることがあります。


これにレメディが加わって、よい波動もあって、という商品だと思われます。


私はレメディのイロハもわからずですが、勧められるままにこの「サポートチンクチャーAI」を購入して早速、目を洗ってみました。





*使用上の注意はメーカーに従ってください




目を洗うと視界がクリアに

サポートちんクチャーAIで目を洗うと「すぐに世界がくっきりと見えるようになる」のです。


この話をしたら、ローフードの生徒さんにも「先生〜、またまた〜(信じやすい人ですね〜)」と笑われたのですが、本当なんです!


去年から老眼鏡が手放せなくなり、不便をしているのですが、目を洗った直後は、鮮やかな世界に


で、これはほんの一瞬でまた、視界は悪くなります。


変わるのは視界だけでなく、目の疲れ、頭痛も緩和していきます。


「洗う」って意外と、基本的な体調ケアなのかも知れません。




眼精疲労の目の洗い方

目を洗うなんて小学校のプール以来ですが、便利なツールがあります。



上の画像のサポートAIの後ろにあるものです。


これに浄水(できれば蒸留水)を満たして、サポートAIを2滴ほど落とします。


そして目に当てて、スポイトをプシュプシュすると水圧で目が洗えるという仕組みです。


これが気持ちよくて、朝晩、そしてパソコン仕事をして疲れた後など、繰り返し目を洗うことが習慣になりました。


このアイカップ、色とデザインに抵抗があったのですが、今のところこれ以上よい商品が見つからないので使っています。


ちなみにこのサポートチンクチャーAIは、飲むこともできるそうです。


実は、まだ飲んだことがないので試してみようと思います。



その他の眼精疲労のケア

他に私が眼精疲労のためにしていることをご紹介しますね。


  1. パソコンを見ない

  2. 目の体操

  3. 人参とりんごのジュースを飲む

  4. コーヒー浣腸



パソコンを見ない

これは基本中の基本ですね。見ないのが一番です。

現代は、幼児からスマホを見ているのはいろんな意味で将来が心配ですね。



目の体操

地味ですが、これも続けると効果があると思います。

眼球だけを上下左右に動かす、遠くと近くを交互に見る、目をぎゅっと強く目をつむるなどしています。


人参とりんごのジュース

やっぱり飲むと楽な気がします。

というか飲まないと疲労がひどくなりやすく、ジュースを飲むと症状が軽くなる、または回復が早いと感じます。私見です。


コーヒー浣腸(コーヒーエネマ)

ゲルソン療法では、コーヒー浣腸は痛みの緩和にも使われます。

本当に頭痛がひどい時、人参とりんごのジュースを飲んでコーヒー浣腸。

これはよく効きます。


ちなみにブルーライトカットのメガネも買って使ったのですが、いいと思います。


ただ、私が買ったメガネが、設計が悪いのか、相性が悪いのか、鼻当て(パッド)のところにアザができてしまうので使えずにいます。


次回、老眼鏡を新調するときは必ずブルーライトカット仕様にするつもりです。



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