杉本佳江のプロフィール | ヒーリングキッチン

ヒーリングキッチンのご紹介

ヒーリングキッチンは、ゲルソン・アンバサダー登録、ゲルソン・エデュケーターが運営するゲルソン療法のスクールです。

ゲルソン・エデュケーターは、ゲルソンアンバサダー（米国ゲルソン・インスティテュートの公認）氏家京子氏（ゲルソン・ジャパン）の指導のもと、非医療領域のゲルソン療法のワークショップを行い、米国ゲルソン・インスティテュートの最新教育アップデート情報を日本のみなさんにお伝えします。

「ヒーリング・キッチン」は、ファーマシー（薬局）はキッチンにあるというテーマのもと、ゲルソン療法の正しい知識を丁寧にお伝えするために、まずはゲルソン療法が何かを知っていただく体験講座、初心者向けの2〜3日間の講座、じっくり学びたい方向け6〜7日間のワークショップなどをご用意しています。

2014年10月

サンディエゴのゲルソンインスティテュートで、ゲルソン療法のワークショップに参加。

その後、3週間ゲルソン食トライアルで様々な解毒反応、体調・体質の変化を体感。講座でも詳しくお話ししますね。

2015年10月

ゲルソン・ジャパン主宰、氏家京子氏（ゲルソン・アンバサダー）のもとでエデュケーター向けのワークショップに参加。

2016年10月

ゲルソン・アンバサダー登録、ゲルソン・エデュケーターの認定を受け、2017年よりゲルソン・エデュケーターとして活動開始。

2019年9月

2009年頃に発病した、主人の潰瘍性大腸炎が寛解と診断される。

沖縄県那覇市の「ローフードスクール・ビオ」を主宰し、ローフードマイスター教育に携わっておりますが、ローフードやナチュラルハイジーンとは分けて、ゲルソン療法のスクールを運営しております。