治癒反応〜ゲルソン療法のワークショップで経験すること②

最終更新: 7月29日

前回の記事に引き続き、ゲルソン療法のワークショップで経験する治癒反応についてご紹介しています。



(こちらは煮野菜。玉ねぎ、ケール、インゲン豆、コーンです。ここから1時間ほど蓋をしてじっくり弱火で煮込んでいきます)



リンパ節の腫れと不快な痛み


左股関節のリンパ節にシコリのようなものができて、そこに不快な鈍痛を感じました。


これはゲルソン療法ワークショップの2日目から感じはじめて、3日目により痛むようになりました。


シコリができたので、少し怖いような感じがしました。



(こちらはゲルソン食の朝ごはん。オートミール、オレンジジュース、煮りんご、水に浸したプランプレーズン)



ゲルソンエデュケーターで情報共有すると、氏家さんから「リンパの腫れは解毒を一所懸命している証拠」とのこと。


対処法としてひまし油湿布軽いウォーキング、トランポリンなどの運動もリンパの流れをよくするとすすめられました。


私は、ひまし油湿布をすることにしました。




ひまし油湿布の効果


今まで必要を感じなかったのでひまし油湿布をしたことはなく、正直、ひまし油を患部に貼りつけて何が起こるのか謎??でしたが、、、確かに楽になります


ひまし油湿布をして眠ったところ、翌朝シコリと痛みが心もち小さくなりました



(ゲルソン療法のグリーンジュース。レシピに忠実に。色が茶色くなく、グリーンになれば成功です。ギリギリOK!)



「(ひまし油と関係なく)シコリが小さくなるタイミングだったのかな」と思い、翌日はひまし油湿布を外してみたところリンパの腫れが大きくなり痛みも増したので、素直にひまし油湿布をずっとつけていることにしました。


ひまし油湿布は、リンパや免疫系に有効なことがわかっていて、Tリンパ球の活性が増加したことも確認されています。


ひまし油浣腸は強烈な解毒作用があるのは経験していましたが、湿布もいいですね。


ゲルソン食とは関係なく、疲れがたまると左耳の下のリンパが痛くなることがあるので、次回は、ひまし油湿布を試してみようと思います。



(ゲルソンランチ)



べったりとしたひまし油をフランネルなどに染み込ませ、肌に固定する技術が必要ですが、、、


また、ひまし油湿布は、がんの患部にしてはいけない、リンパ腫にしてはいけない、など禁忌があるので自己流でせず、きちんと勉強してからが安心です。



受講者さんの反応


ゲルソン療法の講座には、患者さんとご家族一緒に参加していただくのが理想です。


そのひとつの理由は、今回、ご紹介したように、患者さんの治療の段階で、ご家族も患者さん由来の毒性の物質に暴露してしまうことがあるからです。


健康な人にとってもこれはかなりの負担。


100%同じゲルソン食を食べないにしても、自分でメンテナンスできるように、ジュースとコーヒー浣腸などのツールは使いこなせた方が快適に過ごせると思います。



(先ほどセットした煮野菜はこんなに食ったりと柔らかく仕上がります)




またがん患者さんでないとしても、その人がどのステイタスにいるかは未知数です。


誰もが健康と病気の一線上のどこかにいて、ゲルソン食を食べることでベクトルが治癒に向かうかも知れません。


これは予防の観点から素晴らしいことです。


今回のご家族も、頭痛、だるさ、そしてお一人はアレルギー性結膜炎を発症しました。



逆に患者さんは治癒反応は何も起こらず、付添人ばかり治癒反応で具合が悪い、ということもあります。



体の中のお医者さんが働けるように、私たちは条件を整えていきます。






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